ザイテンバッハ:RUNNINGstyleでご紹介いただきました

ザイテンバッハ:RUNNINGstyleでご紹介いただきました

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毎月22日発売、フィットネスランナーなどのビギナーからサブ4を目指す中級者まで楽しめるランニング専門誌「RUNNING style」(エイ出版社)5月号 vol.110 にて、新商品「ザイテンバッハ フィットネスバー ビタミン&ミネラルをご紹介頂いています。ぜひお手にとってみてください。

http://www.runningstyle.jp

 

<RUNNING style 5月号のコンテンツ>

ランナーの新常識 2018

体のパフォーマンスや健康に関する研究は日々、進歩しています。たとえば、マラソンの世界では、いまや“人類は2時間を切れるのか?”が大きなテーマになっていたりしますよね。その裏には、従来の常識にとらわれず、人間の無限の可能性を追求し続ける研究者たちの努力が不可欠です。ランニングの世界でも、それは同じ。これまで当たり前とされてきた練習法、コンディショニング、栄養学……。それらのなかには、すでに覆されている常識も少なくありません。今回の巻頭特集では、いま注目すべき、ランナーの新常識をピックアップしてご紹介します。“走った距離は嘘をつかない”も、“走ればヤセる”も、いまや時代遅れの常識なのです!
第二特集は、いままさに猛威を振るう「花粉」がテーマ。今年は例年の1.5倍以上もの花粉飛散量が予想されています。毎年、大きなニュースになるにもかかわらず、じつは花粉症に関する情報は間違いがいっぱい。「一度花粉症になったら一生治らない」、「春を超えたら花粉症のツラさから解放される」……。こういった情報、すべてウソです。正しい知識をもたずに漫然とマスクをしたり、薬を飲んだりしても、花粉症を根本的に解決することはできません。そこで今回は、花粉症のメカニズムから撃退法まで、正しい知識を徹底解説。読めば、あのツラさから解き放たれること間違いなし! 監修は、いまテレビをはじめとするさまざまなメディアでも活躍されているアレルギー疾患の専門医・大谷義夫先生です。

https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/running-style-461017/

 

<RUNNING styleについて>

今までの「走る」イメージを変えるコツが詰まった新しいランニング・マガジン!

「走る」というと、学生時代「校庭10周!」なんて言われていた人(今はこんなこと言わないのでしょうか?)には辛い思い出しかないかもしれませんが、コツさえつかめば「辛い」から「気持ちいい」に変わるんです。まず、足で走るのではなく、カラダの真ん中にある主要な筋肉を使って走る「インナーマッスル」のポイントを写真とDVDで詳しく説明します。正しい姿勢作りからストレッチまで、走りがラクになるコツがこれで分かります! また、「これから走ってみたい」という初心者の方もすぐはじめられるように、ウエアやシューズ、サプリメントも多数紹介。ほかにもランニングを楽しむ人たち、寺門ジモンさんの全国ランニング・コース巡り、初心者のホノルル・マラソン完走ルポなど、今までの「走る」イメージを変える、そんなコツが詰まった新しいランニング・マガジンです。